・6月5日に洗足学園(川崎市高津区)にて中学3年生を対象に授業を行いました。(6/5) ・5月15日に麻布区民センター(港区六本木)にてボランティア説明会を実施します。(4/18) ・4月17日に、ボランティア説明会を行いました。 (4/17) ・4月17日開催予定のボランティア説明会は、満席につき、申込を締めきりました。(4/8) ・4月17日開催予定のボランティア説明会は、好評につき、まもなく申込を締め切ります!(4/1) >>> 過去のお知らせ
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■団体概要 おとな・イン・エデュケーション(OiE)は神奈川県に拠点を置く、キャリア教育ボランティア団体です。2003年に設立し、2004年度から神奈川県川崎市の洗足学園で中2〜高1の生徒にそれぞれ年2回の授業を始めました。
キャリア教育はここ最近注目を集める分野ですが、OiEでは30歳前後の若い社会人を中学校・高校に招き、クラス単位で授業を行うのが特長です。著名人・成功者ではなく、年齢的にもキャリアの点でも身近で普通の大人から、仕事の喜びや等身大の苦労話を直接聞くことができます。実際に授業を受けた生徒や教員の方々からも好評をいただいています。(→授業の様子は授業レポートにて)
また、講師だけではなくスタッフも30歳前後で、さらに学生ボランティアにも協力してもらっています。このような若い力をキャリア教育に取り込むことで、授業を受ける生徒たちばかりでなく、授業にかかわるすべての人たちの職業意識にも刺激を与えることができる、そんな活動を目指しています。
高校時代に学校で受けたキャリア・プログラムが印象的で、様々な職業人の話を聞く事で世の中に対する視野を広げることができました。当時、遺伝子工学やバイオテクノロジーに興味を抱いて、生物、化学、物理を専攻していた私は、1週間の職業体験をロンドン郊外の輸血センター/バイオ研究所で体験しました。教科書に出てくる内容が実際に現場で使われている事や、現場から教室に戻ったときに、教科書に載ってはいるけど学校では到底できないような高度な実験を現場で自ら経験したことによって自信につながったのを覚えています。
今の日本の教育現場にも、このように若いころに将来について考えをもち、世の中にはさまざまな職業があることを知ってもらい、勉強の意味を見出し、自分たちの将来につながるような教育が必要ではないかと思い、OiEを立ち上げました。このような活動をきっかけに社会と学校の接点がどんどん増えていくことを願っています。
■いろいろな職業の社会人が授業をします OiEの授業では、中高生がさまざまなバックグランドをもつ若い社会人の体験を聞くことができます。OiEの協力者の職業、職歴、学歴、性別、国籍は多岐にわたっています。
世の中によくあるタイプの講演会では、成功者が自らの成功体験を語ることがほとんど。OiEに協力してくださるボランティアの社会人は世間的にすでに成功した人ではなく、現在も若手や中堅として社会でさまざまなチャレンジをおこなっている社会人です。中高生にとって、普通の社会人の体験をまとまって知る機会は希少であり、将来のキャリアを考える際に重要な手がかりになるはずです。